見張りサービス
頼りあえる安心な社会を目指して
私たちは、守って欲しい人を、
守ってあげられる人が
自然に寄り添える、
「頼りあえる安心な社会」を
目指しています。
事例紹介こんな場面でご利用いただいています
CASE 01
不法投棄が多い、アパート以外の人が
ゴミを出している
私のアパートは共働きが多く朝早い時間に外出してしまい、ゴミの収集時間が遅いため、ゴミ当番になってもゴミの回収を最後まで見届けることができません。
そこで、ガードネットのガードマンにゴミ集積地に立っていてもらい、ゴミの回収まで見届けてもらっています。
CASE 02
出張の多い単身赴任の夫の不在中に、
単身先を数日見張っていてほしい
夫は単身赴任中です。2か月一回、単身赴任の部屋を片付けに行くと見慣れない女性の小物があります。
単身赴任中のアパートに誰か、入り込んでいないか見張ってほしい。
CASE 03
留守の自宅に誰か侵入されているのではないか?
不安なので、出入りのチェックをお願いしたい
年齢とともに、心配性になり。趣味の登山で数日自宅を留守にすると、誰か自宅に侵入されている形跡を感じます。
気のせいかもしれませんが、一応、2日間の間、自宅周辺を巡回、見張ってほしい。
付加価値オプションサービス防犯対策アドバイザー
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防犯対策例を一部ご紹介
防犯対策は戸建てや集合住宅、環境により効果的な方法が異なります。
そこでガードネットはこれまで様々なシチュエーションで培ったノウハウを基に、効果的な防犯対策をご提案します。
戸建て住宅の場合
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1補助鍵を取り付ける
2ダミーカメラを設置する
3車にはハンドルロックまたはタイヤロックを取り付ける
4庭に不審者の侵入を知らせる防犯砂利を敷く
5塀は高すぎて死角が増えないようにする
6人感センサー付きライトを設置する
7「防犯カメラ作動中」のステッカーを貼る
8カメラ・録画機能付きインターホンにする
9玄関には門を設置する
10防犯カメラを設置する
11小さな窓もしっかり施錠する
12防犯フィルムを貼る
- ※カメラ設置、防犯センサーの取り付けは別途費用が発生します。