不審者発見・見張りサービス
頼りあえる安心な社会を目指して
私たちは、守って欲しい人を、
守ってあげられる人が
自然に寄り添える、
「頼りあえる安心な社会」を
目指しています。
近年、闇バイト強盗の増加に伴い、空き巣や下見を行う不審車両の出没が問題視されています。
当社の「不審者発見・見張りサービス」は、専門スタッフが不審な動きを素早く察知し、
状況に応じた適切な対応を行うことで、万が一のトラブルを未然に防ぎ、安心できる環境を提供します。
「自宅周辺で怪しい車を見かける」「最近、地域で空き巣が増えて心配」といったお悩みをお持ちの方は、
ぜひ当社にご相談ください。確かな実績と信頼で、皆さまの暮らしを守ります。
事例紹介こんな場面でご利用いただいています
CASE 01
最近、夜中に不審な車が定期的に巡回し、
何かを嗅ぎまわっているので見張りをお願いしたい
東京都の高級住宅街を、毎晩ゆっくりと巡回する不審な車を見かけるようになりました。警察や警備会社の車両ではなく、時々車から降りてタバコを吸っている姿も目撃しました。
何かを調査しているような不審な動きに不安を覚え、ガードネットに依頼。自宅前で待機してもらい、不審車のナンバーを控えてもらいました。
CASE 02
有名スポーツ選手の自宅への侵入を防止
遠征中の空き巣被害を防ぎたい!
プロスポーツ選手として、試合の遠征で自宅を留守にすることがあります。ネット情報から不在日が特定されたのか、自宅に監視カメラやホームセキュリティを導入していたにも関わらず、短時間で侵入され金品を盗まれる被害に遭いました。
警察に被害届を提出しましたが、犯人はまだ捕まっていません。
二度目の侵入を防ぐため、出張時には夜間巡回警備を依頼している。未明の4時頃、不審な車両を発見し、侵入を未然に防ぐことができました。
CASE 03
不法投棄が多い、アパート以外の人が
ゴミを出している
私のアパートは共働きが多く朝早い時間に外出してしまい、ゴミの収集時間が遅いため、ゴミ当番になってもゴミの回収を最後まで見届けることができません。
そこで、ガードネットのガードマンにゴミ集積地に立っていてもらい、ゴミの回収まで見届けてもらっています。
CASE 04
出張の多い単身赴任の夫の不在中に、
単身先を数日見張っていてほしい
夫は単身赴任中です。2か月一回、単身赴任の部屋を片付けに行くと見慣れない女性の小物があります。
単身赴任中のアパートに誰か、入り込んでいないか見張ってほしい。
CASE 05
留守の自宅に誰か侵入されているのではないか?
不安なので、出入りのチェックをお願いしたい
年齢とともに、心配性になり。趣味の登山で数日自宅を留守にすると、誰か自宅に侵入されている形跡を感じます。
気のせいかもしれませんが、一応、2日間の間、自宅周辺を巡回、見張ってほしい。
付加価値オプションサービス防犯対策アドバイザー
留守宅巡回警備サービスをお申込みの方は無料でアドバイス!
防犯対策例を一部ご紹介
防犯対策は戸建てや集合住宅、環境により効果的な方法が異なります。
そこでガードネットはこれまで様々なシチュエーションで培ったノウハウを基に、効果的な防犯対策をご提案します。
戸建て住宅の場合
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- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
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1補助鍵を取り付ける
2ダミーカメラを設置する
3車にはハンドルロックまたはタイヤロックを取り付ける
4庭に不審者の侵入を知らせる防犯砂利を敷く
5塀は高すぎて死角が増えないようにする
6人感センサー付きライトを設置する
7「防犯カメラ作動中」のステッカーを貼る
8カメラ・録画機能付きインターホンにする
9玄関には門を設置する
10防犯カメラを設置する
11小さな窓もしっかり施錠する
12防犯フィルムを貼る
- ※カメラ設置、防犯センサーの取り付けは別途費用が発生します。